体に良い入浴の仕方

しばふジムの立花です🌱

みなさん、まだまだ寒い日が続いてますね❄️
そんな今日は、『体の良い入浴の仕方』についてご紹介!

まずお風呂に入ると、温熱と水圧の効用で皮下の血行が促進され、肌のターンオーバーのサイクルの改善をサポートします。ターンオーバーのサイクルが改善されると、表皮の細胞の生まれ変わりのリズムが整うことにより肌本来の保湿力が高まり、よりすこやかで美しい肌を目指すことができます。

なので、お風呂に入ることは、肌にも良いのです✨

1日に複数回お風呂に入ると、または長い時間お湯につかると、表皮の保湿成分が減り、肌が乾燥しやすくなります。これは逆効果です😌

また、42℃を超えるお湯では、肌のなかに「ヒスタミン」という炎症や痒みの原因となる物質ができやすくなり、肌荒れの可能性が高まります!

【良い入り方】
40℃程度のお湯に10~15分間を目安につかるのがよいでしょう。

お風呂には、温熱作用・静水圧作用・浮力作用・粘性、抵抗性の4つ。これらはすべて浴槽の湯に浸かることで得られます!

この寒い時期は、是非体に良い入浴をしてください❗️

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